『13カード連続で勝ち越し』投打かみ合うヤクルト 2打席連発の主砲・村上宗隆が6月14本目
13カード連続で勝ち越しをしている好調ヤクルト・高津臣吾監督
◇プロ野球セ・リーグ ヤクルト9-2広島(29日、マツダスタジアム)
首位を独走するヤクルトが13カード連続での勝ち越しを決めました。
両チーム無得点で迎えた4回、山田哲人選手のソロホームランで先制に成功したヤクルト。
順調に得点を重ね、8回には村上宗隆選手の今月13本目、3戦連発の本塁打となる2ランホームランが飛び出します。
9回にも、山崎晃大朗選手、山田選手のタイムリー、さらには村上選手の2打席連続となる6月14本目のホームランなどで広島を突き放します。
結局、打っては9得点、投げては2失点と投打がしっかりかみ合い完勝で13カード連続の勝ち越しとなりました。
首位を独走するヤクルトが13カード連続での勝ち越しを決めました。
両チーム無得点で迎えた4回、山田哲人選手のソロホームランで先制に成功したヤクルト。
順調に得点を重ね、8回には村上宗隆選手の今月13本目、3戦連発の本塁打となる2ランホームランが飛び出します。
9回にも、山崎晃大朗選手、山田選手のタイムリー、さらには村上選手の2打席連続となる6月14本目のホームランなどで広島を突き放します。
結局、打っては9得点、投げては2失点と投打がしっかりかみ合い完勝で13カード連続の勝ち越しとなりました。