セ・リーグの打率トップ争いがアツい! ヤクルト村上宗隆 0.0002差で2位(午後8時現在)
左からヤクルトの村上宗隆選手、中日の大島洋平選手、DeNAの佐野恵太選手
◇プロ野球セ・リーグ 広島―ヤクルト(9日、マツダスタジアム)
7回、先頭打者のヤクルト村上宗隆選手は3打数3安打となるレフト前ヒットを放ちます。村上選手はこの打席で打率を.324(.3236)にあげています。
セ・リーグ打率トップのDeNAの佐野恵太選手が試合途中5回までで3打数1安打で打率を.322としています。また、中日の大島洋平選手は5回終了後、3打数2安打と打率を.324(.3238)としていて、セ・リーグ打率トップのし烈な争いが各球場をまたいで繰り広げられています。
【午後8時現在の打率】
1中日 大島洋平 .3238(318-103)
2ヤクルト 村上宗隆 .3236(343-111)
3 DeNA 佐野恵太 .3218(348-112)
7回、先頭打者のヤクルト村上宗隆選手は3打数3安打となるレフト前ヒットを放ちます。村上選手はこの打席で打率を.324(.3236)にあげています。
セ・リーグ打率トップのDeNAの佐野恵太選手が試合途中5回までで3打数1安打で打率を.322としています。また、中日の大島洋平選手は5回終了後、3打数2安打と打率を.324(.3238)としていて、セ・リーグ打率トップのし烈な争いが各球場をまたいで繰り広げられています。
【午後8時現在の打率】
1中日 大島洋平 .3238(318-103)
2ヤクルト 村上宗隆 .3236(343-111)
3 DeNA 佐野恵太 .3218(348-112)