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“し烈セ首位打者争い” 一歩抜け出す選手は誰か? 佐野恵太が1厘差でトップ 村上宗隆の3冠王への障壁

2022年8月8日 16:33
“し烈セ首位打者争い” 一歩抜け出す選手は誰か? 佐野恵太が1厘差でトップ 村上宗隆の3冠王への障壁
DeNA・佐野恵太選手(左)、ヤクルト・村上宗隆選手(右上)、DeNA・宮崎敏郎選手(左下)、中日・大島洋平選手(中下)、阪神・近本光司選手(右下)【(C)YDB】
8月7日を終えて、プロ野球セ・リーグの首位打者争いはし烈をきわめています。

ここまで打率で3割を残しているのは5選手。

トップは開幕から安定して打率を残している佐野恵太選手(DeNA)が、打率.322でトップ。2年ぶりの首位打者返り咲きへここまで打撃好調です。

それを1厘差の打率.321で追いかけるのが大島洋平選手(中日)。3日のヤクルト戦では6打数6安打の離れ業を見せるなど、爆発的な固め打ちを見せています。

そして3位にはホームラン、打点でトップを独走する村上宗隆選手(ヤクルト)。打撃3冠王という名誉に向けて障壁となっている打率。今季ここまでリーグ5位の安打を放ちながら、リーグ断トツの82四死球を受け、高い打率をキープしています。

4位は宮崎敏郎選手(DeNA)、今季も高いバッティング技術は健在。自身5年ぶりの首位打者へ射程圏内の位置につけています。

5位の近本光司選手(阪神)は打率.300ちょうどで4人に差をつけられていますが、安打数はリーグトップの123安打。今季は球団記録に並ぶ30試合連続試合安打を放っており、ヒット量産できれば巻き返せる可能性があります。