「人生何周目なの」18歳ルーキー松川虎生の落ち着き 佐々木朗希と白井球審の間にすかさず入る
18歳の松川虎生捕手 (C)千葉ロッテマリーンズ
◇プロ野球パ・リーグ ロッテ6ー3オリックス(24日、京セラドーム)
ロッテのキャッチャー・松川虎生選手(18)の高卒ルーキーとは思えない落ち着きっぷりを見せたシーンがありました。
2回、ロッテ先発の佐々木朗希投手がオリックスの9番・安達了一選手に投じた3球目はわずかに外角へ外れたとみなされ、ボールの判定となりました。
これに佐々木投手も悔しさを隠せずにいると、白井一行球審がマウンド上の佐々木投手の元へその態度を注意しに向かいます。これをキャッチャー松川選手がすぐさま間に入り、その場を収めました。
この松川選手の行動にはファンもSNSで「よく止めに入ったね」「もうプロ10年以上の風格」「一体人生何周目なの」と、試合を落ち着かせる18歳に驚きのコメントが寄せられています。
ロッテのキャッチャー・松川虎生選手(18)の高卒ルーキーとは思えない落ち着きっぷりを見せたシーンがありました。
2回、ロッテ先発の佐々木朗希投手がオリックスの9番・安達了一選手に投じた3球目はわずかに外角へ外れたとみなされ、ボールの判定となりました。
これに佐々木投手も悔しさを隠せずにいると、白井一行球審がマウンド上の佐々木投手の元へその態度を注意しに向かいます。これをキャッチャー松川選手がすぐさま間に入り、その場を収めました。
この松川選手の行動にはファンもSNSで「よく止めに入ったね」「もうプロ10年以上の風格」「一体人生何周目なの」と、試合を落ち着かせる18歳に驚きのコメントが寄せられています。