「大好きな野球ができるように」DeNA・勝又温史が右有鉤骨摘出術を発表 ファンは「復活待ってるぞ」の声
DeNA・勝又温史選手(C)YDB
プロ野球・DeNAは7日、勝又温史選手(23)が鎌倉市内の病院で右有鉤骨摘出術を受けたことを発表しました。
勝又選手は球団公式HPで「右有鉤骨骨片切除の手術を行いました。シーズン途中で離脱するのは非常に悔しいです。1日でも早く大好きな野球ができるように今できることを精一杯頑張ります。」とコメントを発表しています。
勝又選手は投手として2018年のドラフト会議で4位指名を受けてDeNAに入団。その後は野手へ転向し、育成選手として再スタートしました。
2023年シーズンはファームで105試合に出場。打率.272、6本塁打、30打点と結果を残し、支配下登録を勝ち取ります。
2024年春季キャンプでは主力がそろうA班メンバーとしてメニューをこなしていましたが、開幕は2軍スタート。まだ1軍出場はありませんでした。
勝又選手の発表を受けSNSでは「復活待ってるぞ勝又!」「また全力で野球楽しんでいるところを見たい」「最近は右有鉤骨も普通に戻ってきてキャリアハイ出してる選手もいるし勝又も焦らず頑張ってほしい」といった声があがっています。
勝又選手は球団公式HPで「右有鉤骨骨片切除の手術を行いました。シーズン途中で離脱するのは非常に悔しいです。1日でも早く大好きな野球ができるように今できることを精一杯頑張ります。」とコメントを発表しています。
勝又選手は投手として2018年のドラフト会議で4位指名を受けてDeNAに入団。その後は野手へ転向し、育成選手として再スタートしました。
2023年シーズンはファームで105試合に出場。打率.272、6本塁打、30打点と結果を残し、支配下登録を勝ち取ります。
2024年春季キャンプでは主力がそろうA班メンバーとしてメニューをこなしていましたが、開幕は2軍スタート。まだ1軍出場はありませんでした。
勝又選手の発表を受けSNSでは「復活待ってるぞ勝又!」「また全力で野球楽しんでいるところを見たい」「最近は右有鉤骨も普通に戻ってきてキャリアハイ出してる選手もいるし勝又も焦らず頑張ってほしい」といった声があがっています。