NPB(日本野球機構)は18日、
阪神のジェレミー・
ビーズリー投手、ヨハン・
ミエセス選手の1軍昇格、
青柳晃洋投手、
島本浩也投手の登録抹消を発表しています。
ビーズリー投手はファームで33回を投げ自責点2で防御率0.55。本日18日のヤクルト戦で今季初登板初先発を務めます。ミエセス選手は今季1軍出場はここまでなし。ファームでは打率.234(47打数11安打)、1本塁打となっています。
抹消となった青柳投手は、17日のヤクルト戦で6回4失点で敗戦投手となっており、今季は1勝3敗、防御率3.76。リリーフの島本投手は今季15試合に登板し、防御率0.73。1勝4ホールドの成績を残していました。