【予告先発】日本S進出王手のオリックスはロッテに好相性の宮城大弥 勝つしかないロッテは種市篤暉
オリックスの宮城大弥投手とロッテの種市篤暉投手(C)千葉ロッテマリーンズ
◇プロ野球パ・リーグクライマックスシリーズファイナルステージ第4戦 オリックス-ロッテ(21日、京セラドーム)
クライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ第4戦の予告先発が発表され、オリックスは宮城大弥投手、ロッテは種市篤暉投手が先発マウンドにあがります。
前日の試合を制し、日本シリーズ進出に王手をかけたオリックス。宮城投手は今季22試合に先発登板して10勝4敗、防御率2.27の成績を残しています。対ロッテ戦では、6試合で防御率1.06、3勝無敗と好相性を誇っています。
対するロッテはケガから復帰した種市投手。右肘の炎症で9月30日に抹消されて以来の復帰後即先発に抜てきされました。今季は23試合に先発登板し、10勝7敗、防御率3.42の成績です。
オリックスが引き分け以上で日本シリーズ進出が決まる大一番。両投手の好投に期待がかかります。
クライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ第4戦の予告先発が発表され、オリックスは宮城大弥投手、ロッテは種市篤暉投手が先発マウンドにあがります。
前日の試合を制し、日本シリーズ進出に王手をかけたオリックス。宮城投手は今季22試合に先発登板して10勝4敗、防御率2.27の成績を残しています。対ロッテ戦では、6試合で防御率1.06、3勝無敗と好相性を誇っています。
対するロッテはケガから復帰した種市投手。右肘の炎症で9月30日に抹消されて以来の復帰後即先発に抜てきされました。今季は23試合に先発登板し、10勝7敗、防御率3.42の成績です。
オリックスが引き分け以上で日本シリーズ進出が決まる大一番。両投手の好投に期待がかかります。