「ネバネバ糸原選手ナイスセン」阪神・糸原健斗12球粘って四球選ぶ
阪神・糸原健斗選手
◇プロ野球セ・リーグ 阪神-広島(21日、甲子園球場)
同点の7回、1アウトから糸原健斗選手が12球粘り四球で出塁しました。
初球、154キロのストレートを見逃しストライクとなると、そこから広島・ターリー投手の150キロを超えるストレートにファウルで食らいつきます。
その後1ボール2ストライクから今度は変化球に対応し3球連続ファウル。
そこから際どいコースを見極めた糸原選手。
12球粘りフォアボールで出塁しました。
この粘りにSNSでは「糸原良くやった! 糸原の真骨頂!!!」「これこそ糸原」「ネバネバ糸原選手ナイスセン」といった声が上がっています。
しかし、続く近本光司選手、大山悠輔選手が三振に打ち取られ勝ち越しとはなりませんでした。
同点の7回、1アウトから糸原健斗選手が12球粘り四球で出塁しました。
初球、154キロのストレートを見逃しストライクとなると、そこから広島・ターリー投手の150キロを超えるストレートにファウルで食らいつきます。
その後1ボール2ストライクから今度は変化球に対応し3球連続ファウル。
そこから際どいコースを見極めた糸原選手。
12球粘りフォアボールで出塁しました。
この粘りにSNSでは「糸原良くやった! 糸原の真骨頂!!!」「これこそ糸原」「ネバネバ糸原選手ナイスセン」といった声が上がっています。
しかし、続く近本光司選手、大山悠輔選手が三振に打ち取られ勝ち越しとはなりませんでした。