スポーツ阪神2点を追う3回 先頭バッター出塁も3番・近本中飛 4番・大山併殺打ポスト送るシェアブックマークURLをコピー2022年9月21日 19:43阪神・大山悠輔選手◇プロ野球セ・リーグ 阪神-広島(21日、甲子園球場)同率4位対決となった阪神対広島。クライマックスシリーズ進出へ負けられない阪神は2点を追う3回。先頭バッターの糸原健斗選手がセンター前ヒットで出塁します。1点でも返したい阪神でしたが、続く3番、近本光司選手がセンターフライ。さらに4番、大山悠輔選手がサードへの併殺打に打ち取られ3アウト。先頭バッターが出塁するもチャンスすら作れませんでした。関連ニュース阪神の4番・大山悠輔が同点打 先制許すもすぐさま追いつく ファンも「やっぱ大山なんよ」と歓喜「ここぞで打つね」4番大山悠輔のタイムリーで阪神が1点差に迫る「バントさえ決めてれば」阪神ノーアウトで青柳バント失敗が響く その後満塁チャンスも無得点阪神1点を追う9回 3塁1塁のチャンス作るも連敗 佐藤輝明三振で26度目の零封 広島に3位で並ばれる阪神 初回ランナーを出すも“三振ゲッツー”近本光司三振、糸原健斗が刺される