【中日】高橋周平が猛打賞 守備では“ユニホームが破れる”ハプニング
中日・高橋周平選手
◇プロ野球・オープン戦 中日9-5DeNA(11日、横浜スタジアム)
中日の高橋周平選手が打っては猛打賞、そして9回には思わぬハプニングに見舞われました。
第2打席と第3打席でヒットを打った高橋選手は、6回の第4打席で2点タイムリーを放ち、この日5打数3安打2打点の活躍を見せました。
しかし9回に思わぬハプニングが。DeNA・京田陽太選手の放ったサードへのゴロをうまくキャッチし、投げようとするも、左足のスパイクが右足の太もも付近に引っかかり、思わずバランスを崩してしまいます。なんとか投げたものの、送球はそれ、京田選手はセーフに。
その後、高橋選手がユニホームのズボンを気にする仕草を見せると、太もも付近が破れていることを、ベンチの立浪和義監督にアピール。
立浪監督ははにかみながら、そのまま行けといわんばかりの両手で丸のポーズ。そのまま試合は続行となりますが、高橋選手はズボンを気にせずプレーし、ベンチの選手たちも思わす笑みを隠せずにいました。
中日の高橋周平選手が打っては猛打賞、そして9回には思わぬハプニングに見舞われました。
第2打席と第3打席でヒットを打った高橋選手は、6回の第4打席で2点タイムリーを放ち、この日5打数3安打2打点の活躍を見せました。
しかし9回に思わぬハプニングが。DeNA・京田陽太選手の放ったサードへのゴロをうまくキャッチし、投げようとするも、左足のスパイクが右足の太もも付近に引っかかり、思わずバランスを崩してしまいます。なんとか投げたものの、送球はそれ、京田選手はセーフに。
その後、高橋選手がユニホームのズボンを気にする仕草を見せると、太もも付近が破れていることを、ベンチの立浪和義監督にアピール。
立浪監督ははにかみながら、そのまま行けといわんばかりの両手で丸のポーズ。そのまま試合は続行となりますが、高橋選手はズボンを気にせずプレーし、ベンチの選手たちも思わす笑みを隠せずにいました。