【競泳】パリ五輪内定の瀬戸大也が同い年・大谷翔平との驚きのエピソードを明かす
瀬戸大也選手(左)、 ドジャース・大谷翔平選手(右)
競泳の瀬戸大也選手が、MLB・ドジャースの大谷翔平選手との意外な交流を明かしました。
瀬戸選手は23日に行われたパリ五輪代表選考会で200m個人メドレーで1分56秒87をマークし優勝。パリ五輪派遣標準記録(1分57秒51)を突破し、五輪内定を決めました。
これまで2大会連続で五輪出場を果たしている瀬戸選手ですが、このレースまで400m個人メドレーと200mバタフライで代表内定を逃し、窮地に立たされていました。それでも、「最後はしっかり自分のレースをして勝ちとれた」と200m個人メドレーで内定を決めました。
その瀬戸選手ですが、メジャーリーグで大活躍している大谷選手と同じ1994年生まれの同い年。
24日、日本テレビの『Going!Sports&News』に生出演した際、大谷選手とは「食事をする間柄」と驚きの関係性を明かしました。
同じく同い年で競泳選手だった萩野公介さんに大谷選手を紹介してもらったとのことで「ご飯とか、たまに行くくらいです」と話しました。
前回食事をしたのは、去年のWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の前ぐらいとのこと。
瀬戸選手はそのときの思い出として「WBCに何でいくか」という話が面白かったと話しました。
日本で行われる予選に出場するために、アメリカから日本へ移動しなければならなかった大谷選手。
「もちろん飛行機でなんですけど、それをチャーターするかしないかの話で。その席に鈴木誠也選手もいて、『誠也も乗っていく?』と話していた」と大谷選手ならではのビッグなエピソードを明かしました。
この大谷選手の驚きの発言には思わずスタジオの上田晋也さんも「タクシーみたいな感じ(笑)」と突っ込みをいれました。
瀬戸選手は23日に行われたパリ五輪代表選考会で200m個人メドレーで1分56秒87をマークし優勝。パリ五輪派遣標準記録(1分57秒51)を突破し、五輪内定を決めました。
これまで2大会連続で五輪出場を果たしている瀬戸選手ですが、このレースまで400m個人メドレーと200mバタフライで代表内定を逃し、窮地に立たされていました。それでも、「最後はしっかり自分のレースをして勝ちとれた」と200m個人メドレーで内定を決めました。
その瀬戸選手ですが、メジャーリーグで大活躍している大谷選手と同じ1994年生まれの同い年。
24日、日本テレビの『Going!Sports&News』に生出演した際、大谷選手とは「食事をする間柄」と驚きの関係性を明かしました。
同じく同い年で競泳選手だった萩野公介さんに大谷選手を紹介してもらったとのことで「ご飯とか、たまに行くくらいです」と話しました。
前回食事をしたのは、去年のWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の前ぐらいとのこと。
瀬戸選手はそのときの思い出として「WBCに何でいくか」という話が面白かったと話しました。
日本で行われる予選に出場するために、アメリカから日本へ移動しなければならなかった大谷選手。
「もちろん飛行機でなんですけど、それをチャーターするかしないかの話で。その席に鈴木誠也選手もいて、『誠也も乗っていく?』と話していた」と大谷選手ならではのビッグなエピソードを明かしました。
この大谷選手の驚きの発言には思わずスタジオの上田晋也さんも「タクシーみたいな感じ(笑)」と突っ込みをいれました。