J1鹿島・広瀬陸斗が神戸へ完全移籍 今オフ鹿島から8人目の移籍
広瀬陸斗選手(写真:アフロ)
サッカーJ1の鹿島アントラーズは5日、DF広瀬陸斗選手がヴィッセル神戸へ完全移籍することを発表しました。
広瀬選手は2014年浦和レッズユースから水戸ホーリーホックへ入団。その後、徳島ヴォルティス、横浜F・マリノスを経て、2020年から鹿島アントラーズでプレー。2023年シーズンは27試合に出場していました。
移籍に際し、広瀬選手は「アントラーズファミリーが一体となって戦うあのカシマスタジアムの雰囲気は、決して忘れることはありません。この先のサッカー人生においても、献身、誠実、尊重というアントラーズの哲学を、自分は大切にしていきます」と感謝のコメント。
昌子源選手や荒木遼太郎選手らに続いて広瀬選手の移籍が決まった鹿島。これで今オフ、鹿島から移籍した選手は8人となりました。
▽移籍選手一覧
広瀬陸斗(神戸)
キム ミンテ(湘南)
沖悠哉(清水)
中村亮太朗(清水)※期限付き
昌子源(町田)
荒木遼太郎(FC東京)※期限付き
小川優介(琉球)
ディエゴ ピトゥカ(サントスFC)
広瀬選手は2014年浦和レッズユースから水戸ホーリーホックへ入団。その後、徳島ヴォルティス、横浜F・マリノスを経て、2020年から鹿島アントラーズでプレー。2023年シーズンは27試合に出場していました。
移籍に際し、広瀬選手は「アントラーズファミリーが一体となって戦うあのカシマスタジアムの雰囲気は、決して忘れることはありません。この先のサッカー人生においても、献身、誠実、尊重というアントラーズの哲学を、自分は大切にしていきます」と感謝のコメント。
昌子源選手や荒木遼太郎選手らに続いて広瀬選手の移籍が決まった鹿島。これで今オフ、鹿島から移籍した選手は8人となりました。
▽移籍選手一覧
広瀬陸斗(神戸)
キム ミンテ(湘南)
沖悠哉(清水)
中村亮太朗(清水)※期限付き
昌子源(町田)
荒木遼太郎(FC東京)※期限付き
小川優介(琉球)
ディエゴ ピトゥカ(サントスFC)