日本代表GK大迫敬介がJ1広島と契約更新 歓喜のファンは「キーパーユニ発売して!」
来季も広島でプレーをする大迫敬介選手(写真:YUTAKA/アフロスポーツ)
サッカー・J1のサンフレッチェ広島は26日、大迫敬介選手と2024シーズンの契約を更新したことを発表しました。
広島ユース出身の大迫選手は19年にJリーグデビューを果たすと、広島の守護神として定着。今季はJ1で34試合に出場しました。
日本代表にも選出され、11月のW杯アジア2次予選のミャンマー戦でスタメン出場するなど7試合に出場しています。
なお、8日に右手舟状骨骨折の手術を行い、全治2か月であることが発表されています。
契約更新の一報にSNSでは「ありがとう!来季も頼りにしてます」「これはデカすぎ!」など喜びの声があがったほか、「来年からキーパーユニ売ってください!」「頼むからGKユニ発売してほしい」などゴールキーパー用のユニホームの発売を熱望する声も多くあがっています。
広島ユース出身の大迫選手は19年にJリーグデビューを果たすと、広島の守護神として定着。今季はJ1で34試合に出場しました。
日本代表にも選出され、11月のW杯アジア2次予選のミャンマー戦でスタメン出場するなど7試合に出場しています。
なお、8日に右手舟状骨骨折の手術を行い、全治2か月であることが発表されています。
契約更新の一報にSNSでは「ありがとう!来季も頼りにしてます」「これはデカすぎ!」など喜びの声があがったほか、「来年からキーパーユニ売ってください!」「頼むからGKユニ発売してほしい」などゴールキーパー用のユニホームの発売を熱望する声も多くあがっています。