ソフトバンク・又吉克樹“広報” 通算150ホールド達成でお立ち台前に“広報業”こなす
通算150ホールドを達成したソフトバンク・又吉克樹投手
◇プロ野球パ・リーグ ソフトバンク3-0西武(26日、PayPayドーム)
ソフトバンクは、3-0と西武を相手に完封勝利。
4番手でマウンドに上がった又吉克樹投手がこの試合で通算150ホールドを達成しました。
8回、先頭のオグレディ選手にフォアボールを許すも、続く山川穂高選手からは三振を奪います。その後、グラシアル選手のファインプレーもあり、1回を無失点に抑えました。
又吉投手は「こんなにも多くの人の前で、150ホールドを達成できた、その投げてる姿を見せられたことは本当にうれしいですし、今日は来ていただき本当にありがとうございました」とコメント。
この日で12試合連続無失点と好調が続いています。その要因については「突き詰めることはできますし、今日のピッチングも全然納得がいっていないので、常に反省を繰り返しながら1日1日を大切に過ごせているのはいいかなとは思いますし、今日はこの時間だけ楽しんで、あすに向けてしっかり反省したいなと思います」と気を引き締めました。
また、今回は自身がお立ち台に上がる前にSNSに写真を投稿。ファンからは“広報”としての仕事ぶりにも拍手が送られました。
ソフトバンクは、3-0と西武を相手に完封勝利。
4番手でマウンドに上がった又吉克樹投手がこの試合で通算150ホールドを達成しました。
8回、先頭のオグレディ選手にフォアボールを許すも、続く山川穂高選手からは三振を奪います。その後、グラシアル選手のファインプレーもあり、1回を無失点に抑えました。
又吉投手は「こんなにも多くの人の前で、150ホールドを達成できた、その投げてる姿を見せられたことは本当にうれしいですし、今日は来ていただき本当にありがとうございました」とコメント。
この日で12試合連続無失点と好調が続いています。その要因については「突き詰めることはできますし、今日のピッチングも全然納得がいっていないので、常に反省を繰り返しながら1日1日を大切に過ごせているのはいいかなとは思いますし、今日はこの時間だけ楽しんで、あすに向けてしっかり反省したいなと思います」と気を引き締めました。
また、今回は自身がお立ち台に上がる前にSNSに写真を投稿。ファンからは“広報”としての仕事ぶりにも拍手が送られました。