オリックス・山岡泰輔の縦スラさく裂 6回途中で降板も、7奪三振無失点の好投
日本ハム戦に登板し7奪三振無失点の好投を見せた山岡泰輔投手
◇プロ野球パ・リーグ オリックス-日本ハム(1日、京セラドーム)
5連敗中のオリックスは山岡泰輔投手が今季初先発。
初回、先頭の万波中正選手から高めのつり球でいきなり三振を奪います。続く郡拓也選手にヒットは許すも、3番・淺間大基選手を得意の縦スライダーで三振に抑えるなど、初回はまずまずの立ち上がりを見せます。
2回以降、毎回三振を奪うなど、好調の山岡投手。
5回には、2アウトからヒットで出塁した松本剛選手に盗塁を許し、ピンチを迎えますが、続くアルカンタラ選手からは縦スライダーで本日2度目の三振を奪い、無失点で切り抜けます。
6回もマウンドへ向かった山岡投手は、2アウトをとったところで、山田修義投手と交代しました。
山岡投手は5回2/3、82球を投げ、被安打4、奪三振7、無失点と好投を見せました。
5連敗中のオリックスは山岡泰輔投手が今季初先発。
初回、先頭の万波中正選手から高めのつり球でいきなり三振を奪います。続く郡拓也選手にヒットは許すも、3番・淺間大基選手を得意の縦スライダーで三振に抑えるなど、初回はまずまずの立ち上がりを見せます。
2回以降、毎回三振を奪うなど、好調の山岡投手。
5回には、2アウトからヒットで出塁した松本剛選手に盗塁を許し、ピンチを迎えますが、続くアルカンタラ選手からは縦スライダーで本日2度目の三振を奪い、無失点で切り抜けます。
6回もマウンドへ向かった山岡投手は、2アウトをとったところで、山田修義投手と交代しました。
山岡投手は5回2/3、82球を投げ、被安打4、奪三振7、無失点と好投を見せました。