育成から大出世!ソフトバンク藤井皓哉、超大幅809%増でサイン! 「誰一人として僕がそんなになると思っていなかったはず」
ソフトバンクの藤井皓哉投手
13日、プロ野球・ソフトバンクの藤井皓哉投手が契約更改。去年12月の育成契約時から809%増の5000万円でサイン、大幅アップとなりました。
藤井投手は、契約の場で5000万円を提示されたときに「想像を超えました。(思わず)数字を数えた」とコメント。
広島から2020年に戦力外通告を受けた後、独立リーグの高知ファイティングドッグスでプレーをしていた藤井投手。昨年の2021年12月にソフトバンクと育成契約を結び、3月に支配下登録。
今シーズン55試合に登板して5勝1敗22ホールド、防御率1.12の好成績を残しました。
藤井投手は、「去年の12月に育成契約をしていただいたときに、誰一人として僕がそんなになると思っていなかったと思います。僕もそうですし。よくできたなあと思います」と改めて振り返りました。
来シーズンは先発投手に転向する藤井投手。オフシーズンは和田毅投手の元で自主トレを行い、「先発投手としての考え方だったりを見て聞いていきたい」とのことです。
藤井投手は、契約の場で5000万円を提示されたときに「想像を超えました。(思わず)数字を数えた」とコメント。
広島から2020年に戦力外通告を受けた後、独立リーグの高知ファイティングドッグスでプレーをしていた藤井投手。昨年の2021年12月にソフトバンクと育成契約を結び、3月に支配下登録。
今シーズン55試合に登板して5勝1敗22ホールド、防御率1.12の好成績を残しました。
藤井投手は、「去年の12月に育成契約をしていただいたときに、誰一人として僕がそんなになると思っていなかったと思います。僕もそうですし。よくできたなあと思います」と改めて振り返りました。
来シーズンは先発投手に転向する藤井投手。オフシーズンは和田毅投手の元で自主トレを行い、「先発投手としての考え方だったりを見て聞いていきたい」とのことです。