大谷翔平が今季初アーチから4戦連続マルチ安打で打率.242→.320 最近4試合17打数8安打
第3打席でスリーベースヒットを放つ大谷翔平選手(写真:日刊スポーツ/アフロ)
◇MLB カブス8ー1ドジャース(日本時間8日 リグリー・フィールド)
大谷翔平選手がカブス戦で4打数2安打を放ち4試合連続マルチ安打を記録しました。
この試合、「2番・指名打者」で先発出場を果たした大谷選手は、カブス・今永昇太投手との初対決を2打数0安打に抑えられます。
それでも、第3打席でスリーベースヒットを打つと、第4打席では、タイムリーツーベースヒットを放つなど4打数2安打1打点の活躍をみせました。
日本時間4日のジャイアンツ戦で待望の今季初ホームランを打って以降、好調をキープしている大谷選手。6日のカブス戦では2試合連続ホームランを含む2安打2打点をマーク。その次の試合でも2安打の結果を残すなど、ここ4試合で17打数8安打2本塁打4打点を記録しています。
打率も今季初ホームランが出た試合前まで.242でしたが、そこからどんどん上がり、8日(日本時間)のカブス戦終了後には打率.320まで上昇しました。
大谷翔平選手がカブス戦で4打数2安打を放ち4試合連続マルチ安打を記録しました。
この試合、「2番・指名打者」で先発出場を果たした大谷選手は、カブス・今永昇太投手との初対決を2打数0安打に抑えられます。
それでも、第3打席でスリーベースヒットを打つと、第4打席では、タイムリーツーベースヒットを放つなど4打数2安打1打点の活躍をみせました。
日本時間4日のジャイアンツ戦で待望の今季初ホームランを打って以降、好調をキープしている大谷選手。6日のカブス戦では2試合連続ホームランを含む2安打2打点をマーク。その次の試合でも2安打の結果を残すなど、ここ4試合で17打数8安打2本塁打4打点を記録しています。
打率も今季初ホームランが出た試合前まで.242でしたが、そこからどんどん上がり、8日(日本時間)のカブス戦終了後には打率.320まで上昇しました。