【セ・リーグ順位表】首位阪神が連敗ストップで首位キープ 巨人がゲーム差「0.5」に縮める 広島が唯一パ勢に敗れる
11日試合終了時点のセ・リーグ順位表
プロ野球セ・パ交流戦は11日、楽天-中日は雨天中止となり、5試合が行われ、セ・リーグで広島が唯一パ・リーグ勢に敗れました。
首位を走る阪神は2回、渡邉諒選手が古巣である日本ハムからタイムリーを放ち、接戦を制し連敗ストップ。貯金を「16」とし首位キープです。
4位の巨人は菅野智之投手が今季初めて1軍登板。5回2失点で勝利投手に。打線では丸佳浩選手が2本のホームランを放ちソフトバンクに勝利しました。セ・リーグでは唯一3位の広島がロッテに敗れたため、ゲーム差を「0.5」まで縮めました。
<11日の結果>
◆阪神1-0日本ハム
勝利投手【阪神】才木浩人(5勝3敗)
敗戦投手【日本ハム】北山亘基(3勝3敗)
セーブ【阪神】湯浅京己(1敗8S)
◆巨人4-2ソフトバンク
勝利投手【巨人】菅野智之(1勝)
敗戦投手【ソフトバンク】尾形崇斗(1敗)
セーブ【巨人】大勢(2勝12S)
本塁打
【巨人】丸佳浩7、8号
◆ロッテ6-5広島
勝利投手【ロッテ】佐々木朗希(5勝1敗)
敗戦投手【広島】黒原拓未(1敗)
セーブ【ロッテ】益田直也(1勝16S)
本塁打
【ロッテ】山口航輝5号
◆DeNA8-4オリックス
勝利投手【DeNA】大貫晋一(2勝1敗)
敗戦投手【オリックス】宮城大弥(5勝2敗)
本塁打
【DeNA】桑原将志3号、牧秀悟11号、宮崎敏郎11号
【オリックス】頓宮裕真3、4号
◆ヤクルト3-2西武
勝利投手【ヤクルト】小澤怜史(2勝1敗)
敗戦投手【西武】平良海馬(4勝2敗)
セーブ【ヤクルト】田口麗斗(2敗14S)
首位を走る阪神は2回、渡邉諒選手が古巣である日本ハムからタイムリーを放ち、接戦を制し連敗ストップ。貯金を「16」とし首位キープです。
4位の巨人は菅野智之投手が今季初めて1軍登板。5回2失点で勝利投手に。打線では丸佳浩選手が2本のホームランを放ちソフトバンクに勝利しました。セ・リーグでは唯一3位の広島がロッテに敗れたため、ゲーム差を「0.5」まで縮めました。
<11日の結果>
◆阪神1-0日本ハム
勝利投手【阪神】才木浩人(5勝3敗)
敗戦投手【日本ハム】北山亘基(3勝3敗)
セーブ【阪神】湯浅京己(1敗8S)
◆巨人4-2ソフトバンク
勝利投手【巨人】菅野智之(1勝)
敗戦投手【ソフトバンク】尾形崇斗(1敗)
セーブ【巨人】大勢(2勝12S)
本塁打
【巨人】丸佳浩7、8号
◆ロッテ6-5広島
勝利投手【ロッテ】佐々木朗希(5勝1敗)
敗戦投手【広島】黒原拓未(1敗)
セーブ【ロッテ】益田直也(1勝16S)
本塁打
【ロッテ】山口航輝5号
◆DeNA8-4オリックス
勝利投手【DeNA】大貫晋一(2勝1敗)
敗戦投手【オリックス】宮城大弥(5勝2敗)
本塁打
【DeNA】桑原将志3号、牧秀悟11号、宮崎敏郎11号
【オリックス】頓宮裕真3、4号
◆ヤクルト3-2西武
勝利投手【ヤクルト】小澤怜史(2勝1敗)
敗戦投手【西武】平良海馬(4勝2敗)
セーブ【ヤクルト】田口麗斗(2敗14S)