【オリックス】CSファイナルを前に首位打者・頓宮裕真&守護神・平野佳寿ら4選手を1軍登録
オリックスの頓宮裕真選手(左)と平野佳寿選手(右)
◇プロ野球パ・リーグ クライマックスシリーズファイナルステージ第1戦 オリックス-ロッテ(18日、京セラドーム)
プロ野球・オリックスは18日、クライマックスシリーズ(CS)のファイナルステージ初戦を前に4選手を1軍登録しました。
この日登録されたのは平野佳寿投手、山崎颯一郎投手、頓宮裕真選手、宜保翔選手の4人。
頓宮選手は今季113試合に出場し、自身初の規定打席に到達。打率.307でパ・リーグの首位打者を獲得しました。
抑えの平野投手は今季29セーブを挙げ、10月2日の日本ハム戦で日米通算250セーブを達成しました。
中継ぎの山崎投手は53試合に登板し、27ホールド、防御率2.08と安定した成績を残し、リーグ優勝を決めた試合では胴上げ投手となりました。
宜保選手は自己最多62試合に出場し、打率.279、9打点という成績を残しました。
また、安達了一選手が出場選手登録を抹消されています。
プロ野球・オリックスは18日、クライマックスシリーズ(CS)のファイナルステージ初戦を前に4選手を1軍登録しました。
この日登録されたのは平野佳寿投手、山崎颯一郎投手、頓宮裕真選手、宜保翔選手の4人。
頓宮選手は今季113試合に出場し、自身初の規定打席に到達。打率.307でパ・リーグの首位打者を獲得しました。
抑えの平野投手は今季29セーブを挙げ、10月2日の日本ハム戦で日米通算250セーブを達成しました。
中継ぎの山崎投手は53試合に登板し、27ホールド、防御率2.08と安定した成績を残し、リーグ優勝を決めた試合では胴上げ投手となりました。
宜保選手は自己最多62試合に出場し、打率.279、9打点という成績を残しました。
また、安達了一選手が出場選手登録を抹消されています。