前の試合19得点の大阪桐蔭が打撃絶好調! 二松学舎大付に対して初回に2得点で先制
初回に2点を先制した大阪桐蔭(写真:日刊スポーツ/アフロ)
◇第104回全国高等学校野球選手権大会11日目(16日、甲子園球場) 3回戦 (大阪)大阪桐蔭-二松学舎大付(東東京)
史上初となる3度目の甲子園春夏連覇を目指す大阪桐蔭が、初回に2点を先制しました。
2回戦では大量19得点を奪い圧勝した大阪桐蔭は1回裏。
先頭打者の伊藤櫂人選手がレフトへのツーベースを放ち、続く谷口勇人選手のライトフライで1アウト3塁とします。3番・松尾汐恩選手は四球で出塁すると、4番・丸山一喜選手がセンターへのタイムリーで、大阪桐蔭が先制しました。
なおもチャンスで、打率.571と絶好調の5番・海老根優大選手がレフトへのタイムリーを放ち、大阪桐蔭が初回から2点をあげました。
史上初となる3度目の甲子園春夏連覇を目指す大阪桐蔭が、初回に2点を先制しました。
2回戦では大量19得点を奪い圧勝した大阪桐蔭は1回裏。
先頭打者の伊藤櫂人選手がレフトへのツーベースを放ち、続く谷口勇人選手のライトフライで1アウト3塁とします。3番・松尾汐恩選手は四球で出塁すると、4番・丸山一喜選手がセンターへのタイムリーで、大阪桐蔭が先制しました。
なおもチャンスで、打率.571と絶好調の5番・海老根優大選手がレフトへのタイムリーを放ち、大阪桐蔭が初回から2点をあげました。