「粘りの投球良き!」オリックス・宮城大弥5回105球1失点で降板「宮城くん」はトレンド入り
ソフトバンク戦で5回1失点の投球を見せたオリックス・宮城大弥投手
◇プロ野球パ・リーグ ソフトバンクーオリックス(4日、PayPayドーム)
オリックス先発の宮城大弥投手が5回1失点で降板しました。
ソフトバンク打線に初回、ノーアウトから3連打で1点を先制された宮城投手。
それでもその後は要所で三振に打ち取り、5回を投げ被安打8ながらも7奪三振1失点の内容。打線は2回に同点に追いついたものの、球数が105球となったこともあり、5回で降板しました。
宮城投手の粘りの投球にTwitterでは一時「宮城くん」がトレンド入り。「なんやかんや5回1失点ナイスピッチ!粘りの投球良き!!」「宮城くんよう辛抱したのに勝たせてやれんでかわいそうや」「被安打8で失点1よくやってるよ宮城くん」といった声が寄せられています。
オリックス先発の宮城大弥投手が5回1失点で降板しました。
ソフトバンク打線に初回、ノーアウトから3連打で1点を先制された宮城投手。
それでもその後は要所で三振に打ち取り、5回を投げ被安打8ながらも7奪三振1失点の内容。打線は2回に同点に追いついたものの、球数が105球となったこともあり、5回で降板しました。
宮城投手の粘りの投球にTwitterでは一時「宮城くん」がトレンド入り。「なんやかんや5回1失点ナイスピッチ!粘りの投球良き!!」「宮城くんよう辛抱したのに勝たせてやれんでかわいそうや」「被安打8で失点1よくやってるよ宮城くん」といった声が寄せられています。