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「山賊打線復活か」西武・森友哉&山川穂高が連続タイムリー 4回までに6点のリード

2022年7月30日 16:08
「山賊打線復活か」西武・森友哉&山川穂高が連続タイムリー 4回までに6点のリード
4回に連続タイムリーを放った西武・森友哉選手(左)と山川穂高選手(右)
プロ野球パ・リーグ ソフトバンク-西武(30日、PayPayドーム)

3回までに4点のリードを奪っている首位・西武が森友哉選手、山川穂高選手の連続タイムリーで点差を広げました。

4回、2アウト3塁の場面で打席には森選手。ソフトバンク2番手・泉圭輔投手の投じた149キロのストレートをはじき返すとライトへのタイムリー2ベースとなり1点を追加。

さらに、続く打席には先制タイムリーを放っている山川選手。初球をたたくとライト前へのタイムリーとなり、この回2点を追加した西武。点差を6に広げました。

SNSのファンは、「山賊打線復活か」「西武強すぎ」「森と山川が調子いい時のライオンズは強い」といったコメントを寄せています。