久保建英 シュートが相手の肘付近直撃もハンド判定ならず「これがハンドじゃなければ何がハンドなんだ」CL初ゴールはお預け
シュートを放つも防がれた久保建英選手(写真:アフロ)
◇UEFAチャンピオンズリーグ グループD第3節 レアル・ソシエダ1ー0ベンフィカ(日本時間25日、エスタディオ・ダ・ルス)
レアル・ソシエダの久保建英選手は、日本時間25日のベンフィカ戦に右サイドハーフとしてスタメン出場を果たします。
0ー0で迎えた前半34分、物議を醸すプレーが生まれました。久保選手がペナルティエリア内でシュートを放つと、相手ディフェンスの肘付近に直撃。
久保選手やその他ソシエダの選手は猛アピールをしましたが、ハンドの判定は下されることはなくプレーは続行。
PKが与えられれば久保選手にとってCL初ゴールとなりうる絶好のチャンスでしたが、アンラッキーな判定となりました。
この判定にSNSでは「これがハンドじゃなければ何がハンドなんだ?」、「絶対ハンドでしょ」と疑問の声が噴出しています。
チームはその後、後半18分にブライス・メンデス選手のシュートで1点を先制し、2連勝を決めました。
レアル・ソシエダの久保建英選手は、日本時間25日のベンフィカ戦に右サイドハーフとしてスタメン出場を果たします。
0ー0で迎えた前半34分、物議を醸すプレーが生まれました。久保選手がペナルティエリア内でシュートを放つと、相手ディフェンスの肘付近に直撃。
久保選手やその他ソシエダの選手は猛アピールをしましたが、ハンドの判定は下されることはなくプレーは続行。
PKが与えられれば久保選手にとってCL初ゴールとなりうる絶好のチャンスでしたが、アンラッキーな判定となりました。
この判定にSNSでは「これがハンドじゃなければ何がハンドなんだ?」、「絶対ハンドでしょ」と疑問の声が噴出しています。
チームはその後、後半18分にブライス・メンデス選手のシュートで1点を先制し、2連勝を決めました。