BIGBOSSに痛手 近藤健介が右内腹斜筋肉離れで8週間離脱、試合前練習でけが
試合前の練習でけがをした日本ハム近藤健介選手
日本ハムは4日、近藤健介選手が「右内腹斜筋肉離れ」と診断され、復帰におよそ8週間かかることを発表しました。
近藤選手は4日の楽天戦の試合前練習中に右脇腹を痛め病院へ向かい検査を受けていました。
今シーズン、近藤選手は29試合に出場し、打率2割9分4厘。3日にもタイムリーを打っており、チームには欠かせない存在になっているだけに、BIGBOSSにとっては大きな痛手となります。
近藤選手は4日の楽天戦の試合前練習中に右脇腹を痛め病院へ向かい検査を受けていました。
今シーズン、近藤選手は29試合に出場し、打率2割9分4厘。3日にもタイムリーを打っており、チームには欠かせない存在になっているだけに、BIGBOSSにとっては大きな痛手となります。