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プロ野球セ・パ交流戦
日本ハム-
広島(8日、エスコンフィールドHOKKAIDO)
広島は2回、ショート
矢野雅哉選手が守備でダイビングキャッチの好プレーを見せました。
2回裏1アウト1、2塁のピンチで、迎えるは日本ハム6番・野村佑希選手。広島の先発コルニエル投手は150キロのツーシームを打たれると痛烈なライナーが2、3塁間へ。この打球を広島矢野選手がダイビングキャッチします。
抜ければタイムリーとなる打球への華麗な守備に、SNS上には「矢野!カープ忍者多いな!」「矢野と菊池の二遊間安定感半端ない」とファンの驚きと喜びの反応があふれています。