ウォーカー&山田&村上の“3連打” 佐々木朗希のストレート打ち「平気で160キロ打ち返すじゃん」
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巨人・ウォーカー選手(左)、ヤクルト・山田哲人選手(中)、村上宗隆選手(右)
◇プロ野球マイナビオールスターゲーム2022 第2戦 セ・リーグ選抜ーパ・リーグ選抜(27日、愛媛・松山)
セ・リーグ選抜は初回パ・リーグ選抜の先発ロッテ・佐々木朗希投手(ロッテ)を攻め立てます。
1アウトからウォーカー選手(巨人)が162キロのストレートをセンター前ヒット。続く山田哲人選手(ヤクルト)も158キロのストレートをライト前ヒット。そして村上宗隆選手(ヤクルト)が、高めの160キロのストレートをセンター前にはじき返し“3連打”。
この攻撃にファンはSNS上で「セ・リーグ選抜平気で160キロ打ち返すじゃん」「この打線なら佐々木を打ち崩せる」のコメント。
満塁のチャンスを作ったセ・リーグ選抜は、佐藤輝明選手(阪神)がレフトへ犠牲フライを放ち、セ・リーグ選抜が1点を先制しました。
セ・リーグ選抜は初回パ・リーグ選抜の先発ロッテ・佐々木朗希投手(ロッテ)を攻め立てます。
1アウトからウォーカー選手(巨人)が162キロのストレートをセンター前ヒット。続く山田哲人選手(ヤクルト)も158キロのストレートをライト前ヒット。そして村上宗隆選手(ヤクルト)が、高めの160キロのストレートをセンター前にはじき返し“3連打”。
この攻撃にファンはSNS上で「セ・リーグ選抜平気で160キロ打ち返すじゃん」「この打線なら佐々木を打ち崩せる」のコメント。
満塁のチャンスを作ったセ・リーグ選抜は、佐藤輝明選手(阪神)がレフトへ犠牲フライを放ち、セ・リーグ選抜が1点を先制しました。