“BIGBOSS STAGE”日本ハム・新庄剛志監督特注の真っ赤で巨大なタワー出現
“BIGBOSS STAGE”から練習を見る日本ハム・新庄剛志監督
12日、プロ野球・日本ハムの1軍キャンプ地(沖縄・名護市)に、真っ赤で巨大な“新庄タワー”が出現しました。
高さ3.6メートルの巨大タワー。その背もたれには“BIGBOSS STAGE”と書かれており、色は新庄剛志監督のイメージカラーの赤一色。
実は新庄監督、巨人・原辰徳監督がキャンプで使う“原タワー”を気に入り、4日に自身のSNSで「マネさせてもらいます!」と投稿していました。
そしてその翌日、球場で業者の方に直接、自らの構想を伝えると、飛び入り参加したキャンプ中継では「原監督が2メートルだったから、俺は3メートル。ちょっと負けたくない」とその構想の一部を明かしていました。
できあがった“BIGBOSS STAGE”を見た新庄監督は、「すごいね!いいね!」とご満悦。
その後は紅白戦に向けた練習を“BIGBOSS STAGE”から静観していました。
高さ3.6メートルの巨大タワー。その背もたれには“BIGBOSS STAGE”と書かれており、色は新庄剛志監督のイメージカラーの赤一色。
実は新庄監督、巨人・原辰徳監督がキャンプで使う“原タワー”を気に入り、4日に自身のSNSで「マネさせてもらいます!」と投稿していました。
そしてその翌日、球場で業者の方に直接、自らの構想を伝えると、飛び入り参加したキャンプ中継では「原監督が2メートルだったから、俺は3メートル。ちょっと負けたくない」とその構想の一部を明かしていました。
できあがった“BIGBOSS STAGE”を見た新庄監督は、「すごいね!いいね!」とご満悦。
その後は紅白戦に向けた練習を“BIGBOSS STAGE”から静観していました。