【阪神公示】20日の広島戦乱調の西純矢を登録抹消 4回までに5失点と試合を作れず
日本野球機構(NPB)は21日、出場選手の登録と抹消を発表。セ・リーグ首位の阪神は開幕からローテーションの一角を担っていた西純矢投手を抹消しました。
西投手は今季3試合に登板。今季初登板となった6日の広島戦では、5回71球を投げるも6安打1本塁打3失点と試合を作ることができず、試合は降雨コールド負けとしていました。
2試合目は13日の巨人戦。今季初の“伝統の一戦”第3戦に先発登板すると、6回90球を投げ、9安打5奪三振1失点の力投。今季初勝利をあげました。
しかし、3試合目の登板となった20日の広島戦。4回途中までに6安打2奪三振3四球5失点と乱調。今季2敗目を喫していました。
西投手の再登録は5月1日以降となります。
西投手は今季3試合に登板。今季初登板となった6日の広島戦では、5回71球を投げるも6安打1本塁打3失点と試合を作ることができず、試合は降雨コールド負けとしていました。
2試合目は13日の巨人戦。今季初の“伝統の一戦”第3戦に先発登板すると、6回90球を投げ、9安打5奪三振1失点の力投。今季初勝利をあげました。
しかし、3試合目の登板となった20日の広島戦。4回途中までに6安打2奪三振3四球5失点と乱調。今季2敗目を喫していました。
西投手の再登録は5月1日以降となります。