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ロ・佐々木朗希がパ打者から今季初被弾、荻野貴司が「1000安打」も3連敗

2022年8月10日 21:05
ロ・佐々木朗希がパ打者から今季初被弾、荻野貴司が「1000安打」も3連敗
今季初パ・リーグ打者からHRを打たれたロッテ・佐々木朗希投手
プロ野球パ・リーグ ソフトバンク4-3ロッテ(10日、ZOZOマリン)

4月10日に完全試合を達成したロッテの佐々木朗希投手と、5月11日にノーヒットノーランを達成したソフトバンクの東浜巨投手の対決となった一戦。

初回は両投手、三振を一つずつ奪い三者凡退で守り切ると、試合は2回に早速動きました。

ソフトバンクの先頭打者柳田悠岐選手に、佐々木投手の変化球を捉えられ、ライトスタンドへ。今季初のパ・リーグ打者のホームランを浴びます。さらに、2連続スクイズなどで、エラーも重なりこの回一挙3失点。

3回にはロッテ打線が佐々木投手を援護。安田尚憲選手がツーベースを放ち、ノーアウトでチャンスを作ります。

その後アウトカウントが増え、2アウトとなるも、打席には荻野貴司選手。東浜投手からタイムリーツーベースで1点を返します。荻野選手にとって、この安打が自身979試合目で通算「1000安打達成」となります。

その後は投手戦となったこの試合、5回まで佐々木投手は、8個の三振。東浜投手は、緩急つけたピッチングで、5奪三振の投球。

7回には、ソフトバンクにピンチが訪れます。1アウト1、2塁の場面で打席には代打・マーティン選手。ストレートを捉えられ高く打ち上げられるも、スタジアムに強く吹く風に助けられたのか、打球は伸びずセンターフライ。ピンチを無失点で切り抜けました。

ソフトバンクは、8回にも追加点。1アウト3塁のチャンスで牧原大成選手がセンター前のタイムリーヒットで4点目。

ロッテは1点を奪われた直後の攻撃、先頭打者の荻野選手が、ソフトバンク2番手の藤井皓哉投手からホームランを放ちます。1002安打目は第3号のソロホームランでこの日猛打賞の荻野選手。

9回裏には2アウト満塁のチャンスで打席には高部瑛斗選手。ソフトバンク・モイネロ投手から、ショートへのタイムリーヒットを放ち、1点差に詰め寄ります。

しかし、反撃はここまでのロッテは、痛い3連敗となりました。先発の佐々木投手は、6回91球を投げ10奪三振、3失点と連敗で今季3敗目。

東浜投手は7回101球で6奪三振、被安打4で今季7勝目をあげました。