スポーツ“首位打者争い”中日・大島洋平第1打席はファウルフライ 打率は.316 村上宗隆も凡退ポスト送るシェアブックマークURLをコピー2022年9月29日 18:27中日・大島洋平選手◇プロ野球セ・リーグ DeNA―中日(29日、横浜スタジアム)セ・リーグの首位打者争いをしている打率2位の中日・大島洋平選手。1回にノーアウト1塁の場面で第1打席が回ってくると、1ボール1ストライクからの3球目。DeNA・石田健大投手の高めストレートを打ち上げ、キャッチャーのファウルフライ。これで大島選手の打率は.316。また打率1位のヤクルト・村上宗隆選手も第1打席セカンドゴロで凡退し、打率.317。2人の差は変わらず1厘差です。関連ニュースセ・リーグ首位打者争いは5厘差 ヤクルト・村上宗隆にヒットなく.325 中日・大島洋平は1安打で.320ヤクルト・村上宗隆と中日・大島洋平の首位打者争いは5厘差 大島はこの日3打数1安打打率タイトル狙う中日・大島洋平 巨人・菅野智之の前に3打席凡退で.320から.317まで下げる【試合前取材】中日・大島洋平 1球1球丁寧な打撃練習 首位打者ヤクルト・村上宗隆と“1厘差”の争いし烈な首位打者争い ヤクルト・村上宗隆を追う中日・大島洋平 試合前は“8毛差”も2打席連続凡退で.318に下がる