スポーツヤクルト・村上宗隆と中日・大島洋平の首位打者争いは5厘差 大島はこの日3打数1安打ポスト送るシェアブックマークURLをコピー2022年9月24日 18:03ヤクルトの村上宗隆選手(左)と中日の大島洋平選手(右)◇プロ野球セ・リーグ ヤクルト-DeNA(24日、神宮球場)セ・リーグ打率トップのヤクルト・村上宗隆選手と2位の中日・大島洋平選手の差は5厘となっています。最近5試合では16打数1安打と調子を落としている村上選手。打率は.325となっています。対する大島選手はこの日行われた巨人戦でも3打数1安打と、打率を.320でキープしています。ヤクルトはこの日を合わせて残り8試合、中日は6試合としていて、2人の争いは最後までもつれることが予想されます。関連ニュース【スタメン発表】優勝マジック4のヤクルト 56号の期待かかる村上宗隆は4番・サード 雷雨で試合開始45分遅延予定中日の守護神ライデル・マルティネスが37セーブ目 セ・リーグトップのヤクルト・マクガフに並ぶ【データで見る野球】中日はチーム打率で巨人上回るも得点では150点以上の差ヤクルト・高津臣吾監督 リリーフ起用の原樹理に言及「本来であれば先発するべき。リリーフ回っている理由がある」「やっぱり4番が流れ作るんだな」ヤクルト・村上宗隆 最終打席はフォアボールで反撃呼び込む