【バスケ】W杯開幕まであと60日 日本代表候補の富永啓生「武器はどこからでも打てるスリーポイントシュート」
バスケットボール日本代表候補の富永啓生選手
8月25日に開幕するバスケットボールワールドカップまであと2ヶ月を切った26日、日本代表の公開練習が行われました。
公開練習には15人の候補選手が参加し、なかでもシュート練習で輝きを放っていたのが富永啓生選手でした。
現在NBAを目指しアメリカのネブラスカ大学に在籍する彼の武器は、スリーポイントラインよりも、さらに遠くから決める「ディープスリー」と言われるスリーポイントシュートです。
きょうもメディア陣の前でその「ディープスリー」を披露した富永選手。
「自分の武器はどこからでも打てるスリーポイントシュート。遠くから打てるディープスリーだったり、どんな状況でも打てるし、シュートのバリエーションがあるということ」と、練習後に語りました。
また7月8日に行われる強化試合の台湾戦に向けては「自分の武器のスリーポイントシュートと若いエネルギー溢れるプレーをみてほしい」と笑顔で話しました。
公開練習には15人の候補選手が参加し、なかでもシュート練習で輝きを放っていたのが富永啓生選手でした。
現在NBAを目指しアメリカのネブラスカ大学に在籍する彼の武器は、スリーポイントラインよりも、さらに遠くから決める「ディープスリー」と言われるスリーポイントシュートです。
きょうもメディア陣の前でその「ディープスリー」を披露した富永選手。
「自分の武器はどこからでも打てるスリーポイントシュート。遠くから打てるディープスリーだったり、どんな状況でも打てるし、シュートのバリエーションがあるということ」と、練習後に語りました。
また7月8日に行われる強化試合の台湾戦に向けては「自分の武器のスリーポイントシュートと若いエネルギー溢れるプレーをみてほしい」と笑顔で話しました。