スポーツ2戦連発に「ドン引き」 絶好調の阪神・大山悠輔 バックスクリーンへ17号2ランHRポスト送るシェアブックマークURLをコピー2022年6月18日 16:13バックスクリーンへの2ランホームランを放った阪神の大山悠輔選手◇プロ野球セ・リーグ 阪神-DeNA(18日、甲子園球場)阪神の5番・大山悠輔選手が追加点となる2ランホームランを放ちました。1点リードの3回、2アウトから4番の佐藤輝明選手が四球で出塁します。続く打席には、前の試合で2本のホームランを放った大山選手。フルカウントから真ん中に入ってきたカーブをとらえ、バックスクリーンへの第17号ホームランとしました。6月の打撃成績は打率3割8分6厘、8本塁打と絶好調の大山選手。2戦で3本目となるホームランにSNS上のファンは、「素晴らしすぎでドン引きです」「バックスクリーンはやばい」と興奮を隠しきれない様子です。関連ニュース「倍返しや」阪神・佐藤輝明の2点タイムリーで逆転に成功【スタメン発表】阪神先発は伊藤将司 佐藤輝明は前日に続き4番ライト「(青柳を)なんとか助けようと思って」阪神・大山悠輔 2打席連続HRで甲子園4戦連続のお立ち台「あぁ我らの大山悠輔」阪神・大山悠輔の2打席連発でリード再び広げる「交流戦から僕たちの戦いっていうのを全員でできている」矢野・阪神4連勝 DeNAに7-5で競り勝つ「明日はテル(佐藤輝明)が打って勝つゲームを」