確信の一発 西武・オグレディが初回に第6号の先制アーチ ここ5試合は打率4割と好調
先制ホームランを打った西武・オグレディ選手
◇プロ野球セ・パ交流戦 西武-広島(11日、ベルーナドーム)
西武は初回、3番・オグレディ選手の一発で先制点を挙げました。
広島先発・森下暢仁投手が投じた内角への151キロのストレートをとらえると、打球はライトスタンドへ突き刺さる第6号ソロホームランに。西武が先制しました。
打った瞬間にホームランを確信したかのように歩き出したオグレディ選手は、「シンプルに自分のスイングをすることだけを考えて打席に入ったよ。何よりも、チームのために先制点を取れたことがうれしいね!」とコメント。
オグレディ選手は、ここ5試合の打率は4割、9日の巨人戦でもホームランを放つなど好調をキープしています。
SNSでファンは「オグレディ恐るべし」「オグレディ様イケメンすぎ」「150超えのストレートはじき飛ばせるオグレディは最強!!!!」などの声が寄せられています。
西武は初回、3番・オグレディ選手の一発で先制点を挙げました。
広島先発・森下暢仁投手が投じた内角への151キロのストレートをとらえると、打球はライトスタンドへ突き刺さる第6号ソロホームランに。西武が先制しました。
打った瞬間にホームランを確信したかのように歩き出したオグレディ選手は、「シンプルに自分のスイングをすることだけを考えて打席に入ったよ。何よりも、チームのために先制点を取れたことがうれしいね!」とコメント。
オグレディ選手は、ここ5試合の打率は4割、9日の巨人戦でもホームランを放つなど好調をキープしています。
SNSでファンは「オグレディ恐るべし」「オグレディ様イケメンすぎ」「150超えのストレートはじき飛ばせるオグレディは最強!!!!」などの声が寄せられています。