「おかえりフルスイング」 西武・森友哉 今季第1号はライトスタンドへの特大アーチ
西武・森友哉選手が逆転タイムリー
◇プロ野球セ・パ交流戦 西武9-4巨人(7日、ベルーナドーム)
今季、打率1割8分2厘、本塁打なしと打撃で苦しんでいる西武・森友哉選手。
昨季の巨人戦では14打数7安打2本塁打をマーク。復活のきっかけをつかみたい森選手でしたが、この日は8回まで4打数0安打2三振と苦しみます。
それでも8回の第5打席。2アウトランナー2塁のチャンスの場面。
2ボール2ストライクからの5球目、甘く入ったカットボールを森らしいフルスイングでライトスタンド中段まで運ぶ今季第1号本塁打を放ちました。
SNSでレオ党からは「森友哉のホームラン泣いた おかえりフルスイング」「森友哉のホームラン気持ちいい!」などといった声が寄せられています。
今季、打率1割8分2厘、本塁打なしと打撃で苦しんでいる西武・森友哉選手。
昨季の巨人戦では14打数7安打2本塁打をマーク。復活のきっかけをつかみたい森選手でしたが、この日は8回まで4打数0安打2三振と苦しみます。
それでも8回の第5打席。2アウトランナー2塁のチャンスの場面。
2ボール2ストライクからの5球目、甘く入ったカットボールを森らしいフルスイングでライトスタンド中段まで運ぶ今季第1号本塁打を放ちました。
SNSでレオ党からは「森友哉のホームラン泣いた おかえりフルスイング」「森友哉のホームラン気持ちいい!」などといった声が寄せられています。