驚異の打率.429 DeNA宮崎敏郎が1試合2発で今季3度目の猛打賞
今季3度目の3安打猛打賞の宮崎敏郎(C)YDB
◇プロ野球セ・リーグ ヤクルト-DeNA(6日、神宮球場)
DeNAの宮崎敏郎選手が7回に第7号2ランを放ち、今季3度目の猛打賞をマーク。打率も.429と止まりません。
宮崎選手は、初回の第1打席にヤクルト先発の小川泰弘投手からライトスタンドへ第6号ソロ。6回には小澤怜史投手からレフトへツーベース放ち、今季10度目となるマルチ安打を記録します。
12-5と7点リードの7回の第5打席は、カウント2ボールからの高めのストレートを振り抜き、ライトスタンドへこの試合2本目となる第7号2ランで、今季3度目の猛打賞となりました。
これで今季25試合目の宮崎選手は、打率が.429と両リーグで唯一の4割を超えており、34歳のベテランの勢いが止まりません。
DeNAの宮崎敏郎選手が7回に第7号2ランを放ち、今季3度目の猛打賞をマーク。打率も.429と止まりません。
宮崎選手は、初回の第1打席にヤクルト先発の小川泰弘投手からライトスタンドへ第6号ソロ。6回には小澤怜史投手からレフトへツーベース放ち、今季10度目となるマルチ安打を記録します。
12-5と7点リードの7回の第5打席は、カウント2ボールからの高めのストレートを振り抜き、ライトスタンドへこの試合2本目となる第7号2ランで、今季3度目の猛打賞となりました。
これで今季25試合目の宮崎選手は、打率が.429と両リーグで唯一の4割を超えており、34歳のベテランの勢いが止まりません。