スポーツ巨人・ウォーカーもうすぐ3割の大台に 貴重な勝ち越しタイムリーを放ち塁上でガッツポーズポスト送るシェアブックマークURLをコピー2022年5月24日 20:46塁上でガッツポーズを見せるウォーカー選手◇プロ野球セ・パ交流戦 巨人ーオリックス(24日、東京ドーム)オリックスのビドル投手がマウンドにあがった8回、巨人は増田陸選手と丸佳浩選手が連続フォアボールを選び、ノーアウト1、2塁に。ここでウォーカー選手がレフト線へのヒットを打ちます。これに2塁のランナー、湯浅大選手が一気に3塁をけって、ホームイン。巨人は勝ち越しに成功しました。ウォーカー選手はこれで打率を.295にあげていて、3割の大台を目前にしています。関連ニュース「よくしのいだ!」 巨人メルセデス 2回にノーアウト1、2塁のピンチ10試合ぶり 4番の岡本和真がセ・リーグ首位タイとなる13本目をバックスクリーンに運ぶ“レフト中田”構想本格化 巨人・中田翔がレフトの守備練習でガッツポーズあと1アウト・・・ 巨人メルセデス7回のピンチ抑えきれず2失点初回はわずか2分10秒 巨人メルセデス ハイテンポ投球 8球で初回終える