DeNA4点リードも追い付かれる 入江大生が広島・マクブルームに同点HR許す それでもファンは「勝ち越そう!」と前向きなコメント
◇プロ野球セ・リーグ DeNA-広島(20日、横浜スタジアム)
DeNAが8回に同点に追いつかれました。
7回に3点を奪われ1点差に詰め寄られたDeNA、8回のマウンドには入江大生投手を送ります。
先頭の秋山翔吾選手を打ち取ると、続くバッターは4番・マクブルーム選手。
2ボール1ストライクからの4球目外角のストレートを完璧に捉えられ、左中間スタンドに飛び込む同点のソロHRを浴びてしまいます。
後続のバッターは抑えたものの、4点差を追い付かれるという苦しい展開となったDeNA。
入江投手は15試合連続無失点中でしたが、6月24日以来の失点となりました。
それでもSNSでは「苦しみながらも勝ち越しは許さなかった」や「勝ち越そう!頑張れ!!」といったコメントがあがっています。
DeNAが8回に同点に追いつかれました。
7回に3点を奪われ1点差に詰め寄られたDeNA、8回のマウンドには入江大生投手を送ります。
先頭の秋山翔吾選手を打ち取ると、続くバッターは4番・マクブルーム選手。
2ボール1ストライクからの4球目外角のストレートを完璧に捉えられ、左中間スタンドに飛び込む同点のソロHRを浴びてしまいます。
後続のバッターは抑えたものの、4点差を追い付かれるという苦しい展開となったDeNA。
入江投手は15試合連続無失点中でしたが、6月24日以来の失点となりました。
それでもSNSでは「苦しみながらも勝ち越しは許さなかった」や「勝ち越そう!頑張れ!!」といったコメントがあがっています。