【巨人】“エース”戸郷翔征が投げると“4番”岡本和真の打率は『.452』 好相性のわけは?
巨人・戸郷翔征投手(左)、岡本和真選手(右) 画像:日テレジータス
◇プロ野球セ・パ交流戦 巨人7ー1西武(14日、東京ドーム)
6回1失点の好投を見せた巨人のエース戸郷翔征投手。この日の決勝打は4番・岡本和真選手の16号ソロホームランでした。
実は戸郷投手が投げる日の岡本選手は打率.452、6本塁打、13打点と好相性を見せています。
「そんなん言うと打たなくなる(笑)。気にしちゃうから」と話す岡本選手。
「(戸郷投手の投球は)すごくテンポもいいですし、リズムを作ってくれるので、それがいい方向にいって戸郷の時に点が入ることが多いと思います」と語りました。
戸郷投手は「和真さん含めてみんな打ってくれていて、大量得点をいただいているので、その分早く打者に回してあげることが一番だと思うので、テンポを上げて投げるようにしてます」と語りました。
互いの意識が一致している“エース”と“4番”。今後の活躍にも期待です。
6回1失点の好投を見せた巨人のエース戸郷翔征投手。この日の決勝打は4番・岡本和真選手の16号ソロホームランでした。
実は戸郷投手が投げる日の岡本選手は打率.452、6本塁打、13打点と好相性を見せています。
「そんなん言うと打たなくなる(笑)。気にしちゃうから」と話す岡本選手。
「(戸郷投手の投球は)すごくテンポもいいですし、リズムを作ってくれるので、それがいい方向にいって戸郷の時に点が入ることが多いと思います」と語りました。
戸郷投手は「和真さん含めてみんな打ってくれていて、大量得点をいただいているので、その分早く打者に回してあげることが一番だと思うので、テンポを上げて投げるようにしてます」と語りました。
互いの意識が一致している“エース”と“4番”。今後の活躍にも期待です。