スポーツ【巨人】丸佳浩が途中交代 タイムリー放つも直後の走塁でアクシデントか 本塁狙わず3塁でストップして代走送られるポスト送るシェアブックマークURLをコピー2025年3月22日 16:123塁手前でアクシデントがあったとみられる丸佳浩選手(画像:日テレジータス)◇プロ野球オープン戦 巨人-ロッテ(22日、東京ドーム)6番センターで出場した丸佳浩選手が6回にタイムリーを打つも、その後の走塁でアクシデントがあったのか、途中交代しました。1点差に追い上げられて迎えた6回、2アウト2塁のチャンスで丸佳浩選手に打席が回ってくると、外角高めに浮いたフォークを捉えてタイムリーを放ちます。続く大城卓三選手がフェンス直撃の2ベースを打つと、3塁コーチャーは1塁ランナーの丸選手にホームを狙うように指示を出しますが、3塁手前でアクシデントがあったのかホームを狙わず3塁でストップ。代走にオコエ瑠偉選手が送られ、丸選手は途中交代となりました。ベンチ裏に下がる丸佳浩選手(画像:日テレジータス)最終更新日:2025年3月22日 16:12関連ニュースロッテ西川史礁を解説・緒方さんが絶賛「ぜひとも開幕スタメンで使ってほしい」 前日三振の船迫にリベンジ【巨人】グリフィンが3回無失点 初回からピンチ背負うも無失点に切り抜ける 岡本が3ランで援護【巨人】岡本和真が前日欠場も豪快3ラン OP戦好調の中山礼都がチャンスメイク【巨人スタメン】1番キャベッジ、2番坂本、3番にOP戦好調の中山 4番は前日欠場の岡本“キャベッジの打撃が上がってくるか” 解説・緒方耕一の見どころ【巨人ーロッテ】プロ野球読売ジャイアンツ巨人丸佳浩