【巨人】グリフィンが3回無失点 初回からピンチ背負うも無失点に切り抜ける 岡本が3ランで援護

3回無失点のグリフィン投手(画像:日テレジータス)
◇プロ野球オープン戦 巨人-ロッテ(22日、東京ドーム)
巨人のグリフィン投手がオープン戦4度目の登板。ランナーを出しながらも3回無失点の投球を見せました。
初回、1アウトから西川史礁選手に高めに抜けた変化球をライトへの3ベースにされ、ピンチを招きます。それでも、続く高部瑛斗選手をサードライナーに抑えると、4番のソト選手は低めのチェンジアップで空振り三振に仕留め、このピンチを切り抜けます。
すると裏の攻撃で4番の岡本和真選手が3ランホームランを放ち、3点の援護をもらったグリフィン投手。
2回のマウンドにも上がると、1アウトから連打で1、2塁のピンチを招きましたが、田村龍弘選手と友杉篤輝選手を見逃し三振に抑えて、得点を許しません。
そして3回は三者凡退に抑えて降板。グリフィン投手は3回を52球、被安打3、奪三振4、無失点の投球でした。
巨人のグリフィン投手がオープン戦4度目の登板。ランナーを出しながらも3回無失点の投球を見せました。
初回、1アウトから西川史礁選手に高めに抜けた変化球をライトへの3ベースにされ、ピンチを招きます。それでも、続く高部瑛斗選手をサードライナーに抑えると、4番のソト選手は低めのチェンジアップで空振り三振に仕留め、このピンチを切り抜けます。
すると裏の攻撃で4番の岡本和真選手が3ランホームランを放ち、3点の援護をもらったグリフィン投手。
2回のマウンドにも上がると、1アウトから連打で1、2塁のピンチを招きましたが、田村龍弘選手と友杉篤輝選手を見逃し三振に抑えて、得点を許しません。
そして3回は三者凡退に抑えて降板。グリフィン投手は3回を52球、被安打3、奪三振4、無失点の投球でした。
最終更新日:2025年3月22日 6:31