【侍ジャパン】源田壮亮「練習してますし大丈夫です」けがの軽傷を強調 今後もチーム同行
小指にテーピングをしながら練習をする源田壮亮選手(写真:CTK Photo/アフロ)
WBC1次ラウンドを4戦全勝で勝ち上がった侍ジャパンが14日、東京ドームで練習を行いました。
10日の韓国戦で負傷交代した源田壮亮選手も練習に姿を現すと、右手の小指にテーピングを巻いた状態で守備練習を行いました。
時折笑顔を見せながらノックを受けていた源田選手、練習後取材に応じると、けがの影響については「全然普通に練習してますし大丈夫です」とコメントしました。
けがをしながらもチームに同行を続けることに関しては「侍のスタッフ、球団とも連絡とって綿密に話しました」とし、自分の思いを伝える場面もあったと語りましたが「タイミングが来たら、大会終わった後に」と詳細については伏せました。
16日からは準々決勝に挑む侍ジャパン。源田選手は「とにかくチームとして勝ちきれるように16日、全力で戦いたい。チーム一丸となって勝つためにがんばります」と力強く語りました。
10日の韓国戦で負傷交代した源田壮亮選手も練習に姿を現すと、右手の小指にテーピングを巻いた状態で守備練習を行いました。
時折笑顔を見せながらノックを受けていた源田選手、練習後取材に応じると、けがの影響については「全然普通に練習してますし大丈夫です」とコメントしました。
けがをしながらもチームに同行を続けることに関しては「侍のスタッフ、球団とも連絡とって綿密に話しました」とし、自分の思いを伝える場面もあったと語りましたが「タイミングが来たら、大会終わった後に」と詳細については伏せました。
16日からは準々決勝に挑む侍ジャパン。源田選手は「とにかくチームとして勝ちきれるように16日、全力で戦いたい。チーム一丸となって勝つためにがんばります」と力強く語りました。