侍ジャパン・源田壮亮 右手指にはテーピングもチームと一緒に球場入り 前日に負傷で途中交代
侍ジャパンの源田壮亮選手(撮影: Masterpress - Samurai Japan/GettyImages)
◇2023 WORLD BASEBALL CLASSIC 1次ラウンド 東京プール 日本ーチェコ(11日、東京ドーム)
前日の試合で、けん制の帰塁の際に相手のセカンドと接触するような形となり、右手指を負傷した源田壮亮選手。この日、チームと同じバスに乗り、球場入りしました。
右手の薬指と小指はバンデージのようなものでまかれていましたが、近藤健介選手と会話し、笑顔を見せる場面もありました。
日本はこのあと午後7時から、チェコとの試合に臨みます。
前日の試合で、けん制の帰塁の際に相手のセカンドと接触するような形となり、右手指を負傷した源田壮亮選手。この日、チームと同じバスに乗り、球場入りしました。
右手の薬指と小指はバンデージのようなものでまかれていましたが、近藤健介選手と会話し、笑顔を見せる場面もありました。
日本はこのあと午後7時から、チェコとの試合に臨みます。