【Gリーグ】レジェンズの馬場雄大が今季初スタメン!15得点でチームの勝利に貢献 3度目となるGリーグ挑戦
◇米プロバスケットボール協会(NBA)Gリーグ テキサス・レジェンズ129―103バーミンガム・スクアドロン
バスケットボール日本代表でレジェンズの馬場雄大選手が現地時間12日のスクアドロン戦に今季初のスタメン出場し、15得点の活躍を見せました。
馬場選手は19年レジェンズでGリーグデビュー。20年にはオーストラリア・NBLのメルボルン・ユナイテッドでプレー。NBAでのプレーを目指し、今年の「NBAサマーリーグ」ではゴールデンステイト・ウォリアーズの一員としてプレーした後、10月に3度目となるレジェンズとの契約を結びました。
今季初のスタメン出場となった馬場選手は第1クオーターからエンジン全開。開始およそ2分、速攻の場面で前線で馬場選手にパスが渡ると、レイアップを決めてこの試合初得点を記録します。
さらに第1クオーター残り4分、相手からボールをスティールすると、そのままドリブルで切り込み再び得点。
第2クオーター残り3分、コーナー付近で味方からパスを受け取ると3ポイントシュートを決めます。
豊富な運動量を生かし、チーム2位となる30分出場した馬場選手。15得点2スティールの活躍を見せ、チームの勝利に貢献しました。
バスケットボール日本代表でレジェンズの馬場雄大選手が現地時間12日のスクアドロン戦に今季初のスタメン出場し、15得点の活躍を見せました。
馬場選手は19年レジェンズでGリーグデビュー。20年にはオーストラリア・NBLのメルボルン・ユナイテッドでプレー。NBAでのプレーを目指し、今年の「NBAサマーリーグ」ではゴールデンステイト・ウォリアーズの一員としてプレーした後、10月に3度目となるレジェンズとの契約を結びました。
今季初のスタメン出場となった馬場選手は第1クオーターからエンジン全開。開始およそ2分、速攻の場面で前線で馬場選手にパスが渡ると、レイアップを決めてこの試合初得点を記録します。
さらに第1クオーター残り4分、相手からボールをスティールすると、そのままドリブルで切り込み再び得点。
第2クオーター残り3分、コーナー付近で味方からパスを受け取ると3ポイントシュートを決めます。
豊富な運動量を生かし、チーム2位となる30分出場した馬場選手。15得点2スティールの活躍を見せ、チームの勝利に貢献しました。