【中日】今季移籍の涌井秀章が登板 同学年ダルとの2ショットにSNSでファン胸熱「いつぞやの甲子園」
左から中日・涌井秀章投手、ダルビッシュ有投手(写真:日刊スポーツ/アフロ)
◇カーネクスト侍ジャパンシリーズ2023 名古屋 侍ジャパン-中日(3日、バンテリンドーム)
中日は6回、先発の小笠原慎之介投手に代わり、今季から中日に移籍した涌井秀章投手がマウンドに上がりました。
近藤健介選手に初球をセンター前に打ち返されますが、代走の岡大海選手に盗塁を許さず1アウト。
続く牧秀悟選手にはフォアボールを与え、出塁を許しますが、村上宗隆選手をカットボールでセカンドゴロ。
その後、自ら暴投もあり2アウト3塁までピンチを広げますが、最後は5番・岡本和真選手を149キロのストレートで空振り三振に仕留め、1イニングを無失点に抑えました。
これにファンは「中日ドラゴンズ涌井秀章...かっこよすぎる」「おじさん世代はジーンとしてしまう」「やっぱり青が似合う」とコメントが寄せられました。
また中継でダルビッシュ有投手との2ショットが映ると「涌井とダルの2ショットはエモすぎる」「いつぞやの甲子園」と、感激するファンのコメントもありました。
中日は6回、先発の小笠原慎之介投手に代わり、今季から中日に移籍した涌井秀章投手がマウンドに上がりました。
近藤健介選手に初球をセンター前に打ち返されますが、代走の岡大海選手に盗塁を許さず1アウト。
続く牧秀悟選手にはフォアボールを与え、出塁を許しますが、村上宗隆選手をカットボールでセカンドゴロ。
その後、自ら暴投もあり2アウト3塁までピンチを広げますが、最後は5番・岡本和真選手を149キロのストレートで空振り三振に仕留め、1イニングを無失点に抑えました。
これにファンは「中日ドラゴンズ涌井秀章...かっこよすぎる」「おじさん世代はジーンとしてしまう」「やっぱり青が似合う」とコメントが寄せられました。
また中継でダルビッシュ有投手との2ショットが映ると「涌井とダルの2ショットはエモすぎる」「いつぞやの甲子園」と、感激するファンのコメントもありました。