「とんでもないリレー」オールスターで佐々木朗希→山本由伸→田中将大の豪華継投
ロッテ・佐々木朗希投手(左)、オリックス・山本由伸投手(中央)、楽天・田中将大投手(右)
◇プロ野球マイナビオールスターゲーム2023 第1戦 パ・リーグ選抜-セ・リーグ選抜(19日、バンテリンドーム)
初回に4点を先制した全パは、先発のマウンドに佐々木朗希投手を送ります。
先頭の中野拓夢選手にはフォーク、続く秋山翔吾選手にはスライダーで2者連続三振とします。
3番のノイジー選手に対しては5球目に161キロのストレートを記録、球場が沸きます。しかし、佐々木投手が再び161キロの直球を投じると、ノイジー選手はセンター前にはじき返します。
それでも最後は4番の大山悠輔選手をサードゴロに打ち取りました。
2回からはオリックス山本由伸投手が登場。先頭の岡本和真選手はライトフライ、続く佐藤輝明選手にはフェンス直撃のツーベースを許します。
それでも細川成也選手をカーブで空振り三振、梅野隆太郎選手をファーストファウルフライに打ち取り1回を無失点に抑えます。
そして3回からは楽天・田中将大投手が登板。木浪聖也選手をショートゴロ、中野拓夢選手はショートライナー、同学年対決となった秋山翔吾選手はスライダーで見逃し三振に抑えました。
SNSでは「とんでもないリレー」「超豪華すぎるんだけど」「朗希→由伸→マーさんとかいうレジェンドリレー」といったコメントが寄せられています。
初回に4点を先制した全パは、先発のマウンドに佐々木朗希投手を送ります。
先頭の中野拓夢選手にはフォーク、続く秋山翔吾選手にはスライダーで2者連続三振とします。
3番のノイジー選手に対しては5球目に161キロのストレートを記録、球場が沸きます。しかし、佐々木投手が再び161キロの直球を投じると、ノイジー選手はセンター前にはじき返します。
それでも最後は4番の大山悠輔選手をサードゴロに打ち取りました。
2回からはオリックス山本由伸投手が登場。先頭の岡本和真選手はライトフライ、続く佐藤輝明選手にはフェンス直撃のツーベースを許します。
それでも細川成也選手をカーブで空振り三振、梅野隆太郎選手をファーストファウルフライに打ち取り1回を無失点に抑えます。
そして3回からは楽天・田中将大投手が登板。木浪聖也選手をショートゴロ、中野拓夢選手はショートライナー、同学年対決となった秋山翔吾選手はスライダーで見逃し三振に抑えました。
SNSでは「とんでもないリレー」「超豪華すぎるんだけど」「朗希→由伸→マーさんとかいうレジェンドリレー」といったコメントが寄せられています。