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日本ハム3連勝 上沢直之が7回無失点で3勝目「勝つんだという気持ちで投げました」

2022年5月21日 18:28
日本ハム3連勝 上沢直之が7回無失点で3勝目「勝つんだという気持ちで投げました」
7回1失点の好投を見せる上沢直之投手
◇プロ野球 パ・リーグ 日本ハム4―0西武(21日、札幌ドーム)

日本ハムの先発・上沢直之投手が7回被安打1無失点の好投で今季3勝目を挙げ、チームを3連勝に導きました。

初回に1点、2回に2点と序盤から援護をもらった上沢投手は、ナックルカーブやフォーク、カットボールなど変化球中心の投球で、6回まで西武打線をヒット1本に封じます。

7回には見方のエラーなどで2アウト3塁のピンチを背負いますが、西武の川越誠司選手をチェンジアップでライトフライに打ち取りました。

◇以下、上沢投手のヒーローインタビュー

――きょうは強力な西武打線相手でしたが、どのような気持ちでマウンドに立っていましたか?

「なんとか7回まで投げることができました。一人ひとりを集中して、切ることだけを考えて投げていました」

――7回投げて1安打、全体を改めて振り返っていただけますか。

「やっと少しずつ僕が投げている感覚とすり合ってきた部分があったので、その中でしっかりとしたパフォーマンスが出すことができたのでよかったなと思います」

――打線は野村佑希選手のタイムリー、宇佐見真吾選手のホームランもありました。

「先に点を取ってもらってすごく楽に投げられました。3点という大きな点数をもらったので、絶対にこの点数を守り切って、きょう勝つんだという気持ちで投げました」

――プロ通算800試合登板を達成した宮西尚生選手、ご覧になっていかがでしたか?

「本当にいつも頼もしい限りですし、まだまだ800試合を通過点だと思って、宮さんが投げなくなるのは命が尽きる時だと思って、がんばってください。本当におめでとうございます」

――まもなく交流戦も始まりますが、ご自身のピッチング、そしてバッティングの調整はいかがですか?

「あまり期待しないでみてください、みなさん。1年に何試合しか打席に立つことがないので、ちょっとしたイベントだと思って見てもらえるとありがたいなと思います」

――チームは勝ち越しとなりました。今後の戦いに向けて勢いをつける一言をお願いします。

「チームの状況は雰囲気もいいですし、ものすごくいい流れで試合ができているので、どんどんこれから一つでも多く勝っていきたいなと思いますし、1試合でも多く楽しかったと思える試合をしていきたいと思いますので、これからも応援よろしくお願いします」