ロッテ・佐々木朗希 プロ初の先頭打者ホームラン打たれる それでも3回まで4奪三振
プロ初の先頭打者ホームランを打たれたロッテ先発の佐々木朗希投手(C)千葉ロッテマリーンズ
◇プロ野球パ・リーグ ロッテ-日本ハム(14日、ZOZOマリン)
ロッテは今シーズン8勝をあげている佐々木朗希投手が先発しました。
しかし初回、日本ハム1番の木村文紀選手に154キロのストレートをバックスクリーン左まで運ばれ、自身プロ初となる先頭打者ホームランを打たれました。
さらにその後2本のヒットで1アウト1塁2塁のピンチを招きます。それでも5番・上川畑大悟選手、6番・石井一成選手を連続三振に抑えています。
そして2回は8番・清水優心選手を空振り三振に抑えるなど三者凡退。
続く3回は初回にホームランを打たれた木村選手を空振り三振。後続も打ち取り2イニング連続で三者凡退。
佐々木投手は3回までに4個の三振を奪っています。
ロッテは今シーズン8勝をあげている佐々木朗希投手が先発しました。
しかし初回、日本ハム1番の木村文紀選手に154キロのストレートをバックスクリーン左まで運ばれ、自身プロ初となる先頭打者ホームランを打たれました。
さらにその後2本のヒットで1アウト1塁2塁のピンチを招きます。それでも5番・上川畑大悟選手、6番・石井一成選手を連続三振に抑えています。
そして2回は8番・清水優心選手を空振り三振に抑えるなど三者凡退。
続く3回は初回にホームランを打たれた木村選手を空振り三振。後続も打ち取り2イニング連続で三者凡退。
佐々木投手は3回までに4個の三振を奪っています。