日本水連 12月の海外派遣中止を発表
日本水泳連盟は23日、12月に中東UAE・アブダビで行われる世界短水路選手権に日本選手団の派遣を行わないと発表しました。
帰国後の14日間の隔離措置など新型コロナウイルスの影響を踏まえての決断だということです。
選手団には日本短水路選手権で優れた成績を残した瀬戸大也選手、入江陵介選手など30人が選ばれていました。
海外派遣の代わりとして国内での強化合宿などを予定しているということです。
写真:日刊スポーツ/アフロ
日本水泳連盟は23日、12月に中東UAE・アブダビで行われる世界短水路選手権に日本選手団の派遣を行わないと発表しました。
帰国後の14日間の隔離措置など新型コロナウイルスの影響を踏まえての決断だということです。
選手団には日本短水路選手権で優れた成績を残した瀬戸大也選手、入江陵介選手など30人が選ばれていました。
海外派遣の代わりとして国内での強化合宿などを予定しているということです。
写真:日刊スポーツ/アフロ
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