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2021年10月23日 18:10

体操・南 世界選手権初出場で“銀メダル”

体操・南 世界選手権初出場で“銀メダル”

◇体操 世界選手権男子種目別・ゆか決勝(23日、福岡・北九州市)

初の世界選手権代表となる南一輝選手(21)は、予選3位通過で、種目別・ゆかの決勝に出場。

演技冒頭、F難度の大技「ルドルフハーフ」を成功させると、前方に3回ひねる大技「シライ2」も成功させます。最後の「後方宙返り3回ひねり」も成功させ、14.766の高得点で、初出場ながら銀メダルを獲得しました。

世界選手権の種目別・ゆかでのメダル獲得は、白井健三さん(2018年・世界選手権)以来、日本勢3年ぶりとなりました。

試合後、南選手は「悔しい気持ちはあるが、今日は攻めた演技をしようと思っていて、そこはできた。率直にやり切ったと思っている」と話しました。

初出場の世界選手権を振り返り、「新しい経験になった。まず(世界選手権に)出たということは、経験になるので、そこはこれからの先に生かしていきたい。来年の世界選手権のメンバーに選ばれるように、ここからまた頑張っていく。一から自分の演技を作り直して、自分らしい演技を作っていくのが今の新しい目標。『無敵』じゃないけど、誰にも負けないよう選手に、1番に輝けるように頑張っていきたい」と、次なる目標を掲げました。

写真:YUTAKA/アフロスポーツ
※写真は予選